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I hope so.

社内勉強会でユーザビリティについて発表した

今月の社内勉強会でユーザビリティについて発表してきました。2回同じような内容を話していて、1回目はディレクター向けの勉強会。2回目は個人的に開いた勉強会。

前者では実例を踏まえて「ユーザビリティをもっと大事にしよね!」って話をして、後者では具体的な評価手法を踏まえてもう少し詳しい話をしました。

後にやったものがフル版で、話した内容は主にこんな感じです。

このなかでも特に伝えたかったのが、ユーザビリティはプロダクトの品質として国際規格としても定められているほど重要なものであるということでした。ユーザビリティは「使いやすさ」と訳されることが多いのですが、人によっては「ユーザーフレンドリー」や「おもいやり」といった意味と混同されがちになります。

そういった意味だと、「多少使いづらくてもとりあえず機能をつけておけばいいや」と機能要件が先行されて、ユーザーの自然なふるまいを阻害したり、そもそもユーザーの目的が果たせなかったりします。つまり、品質の悪いプロダクトを作り出すことになります。

ディレクションやプロダクトのマネジメントに関わる人だけでなく、プロダクトデザインのプロセス全体で関わる人たちに知ってもらいたいことだったので、シュッと発表してきました。

僕がいま所属しているチームは、もともとエンジニア中心で開発が行われてきた文化が根強く残っているので、プロダクトデザイナーとしてはここら辺の啓蒙活動は継続的にやっていきたいと思っています。

参考にしたのは以下の書籍たちです。

人間中心設計入門 (HCDライブラリー)

人間中心設計入門 (HCDライブラリー)

人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー (第1巻))

人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー (第1巻))