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デザインスプリントを体験してみた

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金曜日の就業時間前から1時間ほど、デザイナーお茶会というものをやっていて、各自最近勉強したことやデザインするうえでのお悩み交換みたいなものをやっています。

で、今回は特別に id:udzura さんをお招きして、デザインスプリントを体験してみることになりました。

デザインスプリント is なに?

デザインスプリントについて説明している記事は多くありますが、簡単に説明すると、デザインスプリントは Google が取り組んでいるワークショップであり、「理解」「発散」「決定」「試作」「検証」という5つのデザインプロセスを高速で行うことで、意思決定を早くすることができるのがメリットです。

今回受けたワークショップについて

1時間という短い時間内だったので、今回は「発散」のプロセスについてやってみました。仮のテーマを設定し、それについてのイメージや解決策を短い時間でどんどんと出していきます。具体的な手法は以下のとおり。

マインドマップ(10分〜15分くらい?)

  • 特定のモノや現象やペルソナをキーワードにしてに関連しそうなものをバーっと書き出す。
  • 中央にキーワードを置いて、その周りに関連しそうなものを書き出す。
  • 分類できるように、関連するワードは近くに置いておく。
  • どのワードから発想したかわかりやすいように、線で繋ぐ。

クレイジーエイト(5分ずつ)

  • A4用紙を8等分におり、できたマス目に思いつくアイデアをとにかく書いていく。
  • つまりひとつのマス40秒で書かなきゃいけない。
  • ひとつのマスがひとコマ漫画になるようにして描く。
  • 1コマ に 1問題+解決策。
  • 絵の書き方
    • 棒人間を書こう!
    • 人間がいることで感情や動作などがわかりやすくなる。
  • 再度クレイジーエイトをして、1番良さそうなアイデアの概要やストーリーボードを書く(A4用紙1枚に)。

分類

  • さきほどの1枚のA4用紙を、「ユーザーに対してインパクトが大きいか小さいか」「難易度は高いか低いか」のふたつのマトリクスで分類する。
  • 紙は重なっても大丈夫。

ドット投票

  • 自分がいいなと思ったアイデアに投票します。1回目は赤ペンで、ひとり3回まで投票可能でした。
  • その後青ペンで、ひとり1回やりたいアイデアに対して最終投票を行います。

以下参考記事など

だいたいこんな感じでした。デザインスプリントの存在は知っていたのですが、実際やるとなるとやはり学びが多くあります。ぜひみなさんもやってみてはいかがでしょうか。