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hor.note

I hope so.

OpenStack ライブラリ「YAO」のロゴをつくった

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前回に続きロゴの記事。

OpenStack 系のRubyライブラリ「YAO」のロゴをつくりました。今回のは僕のが採用された!やったよー!
YAO の詳細についてはこちらをご覧ください。

github.com

しかも今日の RubyWorld Conference でスクリーンにデカデカと表示されててうれしかったです。

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リクエストと注目したポイント

提出した資料

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コンセプト:「孫悟空のように雲を操る」

  • 中国・チベットの山岳地帯に住む尾の長い猿「キンシコウ」をモデルにした。
  • 猿の器用さという点で「コントロール」ということを示せるのではと思った。
  • 技術周りでは動物のロゴマークがよく用いられているので、顔のパーツを抽象化してキャラクターとして使った。
  • キンシコウが、日本では西遊記孫悟空のモデルと言われていることにも注目した。
  • 孫悟空はキン斗雲という雲に乗れる術を習得しているので、クラウド(=雲)との親和性が高い。

自由自在に雲を操り世界中を飛び回る孫悟空、というのがこのロゴのコンセプトです。

その他表現について

  • クラウド感を出すために、ベースは雲の形に、線の雲を後ろに重ねることで、キン斗雲とキンシコウの特徴である長い尾を表現。
  • 頭にハメている緊箍児ですが、これはファッションなので背景色によっていろんな色に変化する。
  • 色はキンシコウの色をベースに、キン斗雲と馴染むような色にした。
  • YAOってなんだか「ya」とか「Yo」とかフランクな会話で使われるフレーズに似た響きなので、ポップな見た目にした。
  • などなど。

ロゴをコンペに出して採用されたのはじめてだったので、とても嬉しかったです。また、ハッカー文化に興味を持ったことがきっかけでウェブ業界に入った僕としては、このようにデザインという形で OSS に貢献できて光栄です。

また機会があればぜひいろいろつくりたいと思っていますので、ぜひぜひお声がけください!