hor.note

I hope so.

デザイングリッシュという取り組みについて

名前がダサいのは認める。異論はない。

デザインに関する英語の文献や記事を、数人で順番に訳していって
海外のデザイン事情について学んでいくという企画を社内でランチ時にやっています。

もともとはエンジニアさん同士が集まって洋書を読んだり、英語のドキュメントを読んだりしている会があるということを知って、デザイナーでもやってみたいなと思ったのがきっかけです。

背景について

海外のwebサービスの企業では電子書籍などで良質なデザインコンテンツを配布しています。
たとえば、thoughtbot であったり

thoughtbot.com

UXpin なんかもいろいろと出していますね。

www.uxpin.com

もちろん Google design guidelines や、Apple の Human Interface Guidelines なんかもそうです。 Designer News や Smashing Magazine の記事にも注目すべきものがあります。

しかし、これらのドキュメントって結構長めなので、普段英語のドキュメントに接していない人にとっては読むのに気合が必要なわけです。ひとりで読むのはなんか寂しいし、誤訳して間違った解釈をするかも知れない。

それだったら、みんなで「これなんて読むの?」とかわいわいやりながら、
英語の勉強をしたり、海外のデザイン事情について学んだり、デザインについて意見交換したりする場を設けたい、というのが企画の発端にあります。

やってみた感想

一番やって良かったなと思えるのが、デザイナー同士がカジュアルに集まれる機会をつくれたことだと思っています。きっちりとした勉強会やプレゼンのように一方的でかつ堅苦しくなく、ライトに学習することができる場を増やすことができます。準備や参加にあたっての負担が少ないのでやりやすい。

またデザインに対する意識の共有ができることや、これ読みたかったんだ!というドキュメントを持ち込んで各自が自分のインプットに役立ててもらえるということも魅力的かなあと。

まだ開催回数は少ないのですが、個人的にはいろいろと良い機会だなと思うので、引き続きやっていきたいです。