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I hope so.

ペパボデザイナー勉強会でユーザーテストについてプレゼンした

数カ月前の話になりますが、ペパボデザイナー勉強会 vol.1 でユーザーテストについてプレゼンしました。

スライドはこちら。

「いままでテンプレートって出しっぱなしだったよね。もっと改善して流通額とかガンガンあげていきたいよね。」ということで、制作プロセスの中にユーザーテストを入れてみました。

どのようにやったのか?

初回ということもあり、数種類のタスクを用意して何人かのテスターに実行してもらいました。そこで浮かび上がってきたエラーに優先順位をつけ、ビシバシ修正していく方針です。定量的な根拠としては成功率や迂回作を取った回数、タスク終了までにかかった時間を用いました。定性的な根拠としては、タスクとインタビュー中の発話や行動を用いました。すごくシンプル。でもやってよかった。

これをやってなにが変わったのか?

ユーザーテストをやらないよりはやった方が確実によくて、当たり前だけど自分たちが気づかないエラーに気づくことができる。またそれをどのように、どんな順番で修正していくべきかの判断を客観的な理由をもって行うことができる。これはすごく精神衛生的によい。 また、改善してる/してないということをチームや上長に伝えやすいということもメリットです。スケジュールやリリース期間までに担保できるクオリティの話などもしやすい。

その後の話

継続的な改善策のひとつとしてこのユーザーテストを行いましたが、別の施策として数値調査なども行っています。ショップさんと協力して、調査ツールを用いたリサーチを行うことで、実際の使用感を知ることができます。これは次回のテンプレート制作にあたって重要な判断材料となります。これについて詳細はまたの機会に書こうと思います。

こうしたリサーチ→デザイン→インプリメンテーションというサイクルを回すことによって、だんだんと改善していけるような仕組みになっています。 でもまだまだなのでがんばるぞ!!!!!!!11